(アンナさん改め)右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season2 Vol.1

右利き先生
こんばんは

この往復書簡が
シーズン2を迎えるだなんて
まるで
人気ドラマのような
様相を呈してきました(笑)

とはいえ
主要メンバーは
変わらないので
これからもよろしくお願いします

新型コロナウィルスの
影響を受ける生活が始まって
早2年
人との関わり方の形が
大きく変化した気がします

比較的早い段階から
右利き先生と
こうしてやりとりさせていただくことができたのは
私にとっても非常にありがたいものでした

おかげさまで
私は新型コロナウィルスワクチンを
すでに2回接種することができたので
最低限の防御はできたと思うのですが
ウィルスの変異という脅威に対して
まだまだ未知の部分があり
なかなか以前のように動けないでいます

ただ
この先もこうした生活が続くとなると
少しずつ私たちの人との関わりも
オンライン重視に
変えていかなくてはいけないのかな
という気がしてきました


人との関わり方の変化が
もしかしたら
これから右利き先生が
描いていく話のテーマにもなるかもしれないなぁ
などと思ったりもするのですが
右利き先生から見た
人との関わりが
オンライン重視になることへの
気がかりな点や
気をつけたい点などについて
ぜひ、教えていただけませんか?

よろしくお願いします

架空書店のマスター

【まだ売ってない本しか紹介しない】架空書店

かつてスティーブ・ジョブズはこう述べています。 「人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ。」 この本屋は、世界で唯一「まだ売ってない本】だけを紹介しています。 この本屋が売っているのは「未知との出会い」 「明日のあなたが読みたいと思う本」があることを願っています。

0コメント

  • 1000 / 1000